分譲住宅を名古屋で購入する時チェックしたいこと

名古屋で分譲住宅を購入する場合には、いくつかのチェックしたい項目があります。土地と住宅を同時に購入する場合は、土地の安全性と利便性を確かめる必要があります。土地の安全性に関しては、地盤の良し悪し、がけ崩れ等の発生の恐れがないこと、洪水被害に遭わないことが挙げられます。土地の利便性に関しては、最寄り駅やバス停までの距離、列車やバスの運行間隔、買い物ができる店舗が近くにあるかどうか、学校や病院等の立地を確認する必要があります。住宅に関しては、耐震性、耐久性、省エネ性、可変性、バリアフリー性、維持管理のしやすさなどの、住宅が持つべき基本的な性能を持っているかどうかをチェックする必要があります。どのチェック項目も、誰もができる簡単な方法で確認することができます。

土地で注意したい安全性と利便性

名古屋で分譲住宅を購入する場合は、土地の安全性と利便性をチェックする必要があります。濃尾平野は洪水被害を想定する必要があります。堤防その他の護岸工事が整備されたとしても、洪水の危険性がまったく無くなるわけではありません。洪水被害に遭いやすい土地は、ハザードマップにより知ることができます。物件を求める場合は、洪水の危険が少ない地域物件を求める必要があります。地震に関しては、地盤が良いほど地震被害は少なくなります。物件の地盤の確認も行う必要があります。どうしても避けなければならない敷地は、盛土と切土が跨る敷地です。地層の変化がある場所は地盤により揺れが異なるので、注意が必要です。敷地の利便性は、駅やバス停までの実際のルートの確認と、運行時間の確認が必要となります。

建物の中身で注意したいチェック項目

分譲住宅を名古屋で求める場合は、建物に関してもチェックしたい部分があります。出来上がった建物は、仕上げの不具合や建具の開閉などは簡単にチェックが可能です。しかし、目に見えない部分に関しては、容易にチェックはできません。その場合は第三者が行う評価により判断が可能です。第三者が行う住宅の評価としては、長期優良住宅の認定や住宅性能表示制度の耐震等級などがあります。これらの評価は法律で義務化されているわけではありませんが、良心的な業者の場合は、取得しているものです。第三者の評価を得ていない物件の場合は、設計や施工に携わった業者の信用が問題となります。特に設計者のチェックは大切です。設計者が施工会社から独立した、設計が専業の設計事務所の場合は、建物の信頼性が高まります。施工業者の設計施工の場合は、さらなる調査が必要です。